メルセデスベンツS211(Eクラス・ステーションワゴン)に乗り換えました♪
これまで約5年間、我が家の家族と共に過したメルセデスEクラス(W211)セダン、E320アバンギャルドとお別れし、この春から同じモデルのステーションワゴン(S211)、E240に乗り換えました。
【頼れる相棒E240ステーションワゴン】
【5年間バディを組んだE320アバンギャルド】
乗り換えての第一印象は、これまでの3,200ccエンジンから2,600ccに、数値上の排気量は▲600cc減少していますが、実際のフィーリングは以前と遜色なく、むしろシュンシュン軽快に良く回るエンジンだと思います。
また、これまでのセダンとの最大の違いは、広大なリアのラゲッジルームがある事に尽きます。
【ボルボにも負けない広いラゲッジルーム】
【なかなか色っぽい後ろ姿のS211】
また、便利な機能として、リアハッチドアにオートクロージャー機能があるお陰で、重たいリアハッチドアを閉める際には軽く半ドア状態に閉めてあげれば、あとは自動的にリアハッチドアを引き寄せて閉めてくれます。
【凛々しい後ろ姿だったW211アバンギャルド】
これからこの新しい相棒、S211ステーションワゴンと共に、MYメルセデスヒストリーをさらに作り上げて行きたいと思います。