パナソニック インターホンVL-VD561L修理
大人の電子工作シリーズ!電池🔋の液漏れですぐ壊れてしまう事で有名?な、パナソニックのワイヤレスインターホンVL-VD561L。例外なく、こちらの個体も電池🔋液がダダ漏れで、メイン基板が死亡。

メーカー修理は16,000円(税別)と結構なお値段なので、Amazonで補修用基板(5,580円)を注文して早速、全バラシ。

電池から漏れた廃液と、ケースにこびり付いた錆びと戦いながら、なんとか古い基板を摘出。あとは基板を換装して元に組み立てるだけです。


はっきり言って、これは設計不良というか、非常に壊れやすい構造。
次回、液漏れした場合でも基板に直接、廃液が掛からないように、基盤と電池ボックスの隙間にプラ板を挟んで、魔改造してやりました!😎

KENWOOD CDプレーヤー DP-3040 KSS-210A光ピックアップ交換
先日、自宅用オーディオのサブセットを探していたところ、KENWOODのCDプレーヤーDP-3040(1991年製 定価32,800円)が週末限定で手頃な価格でメルカリに出品されていた為、素早く落札!

ただし、安いのには訳が有り、CDの読み込みが激しく遅く、ランダムでの選曲をすると音飛びして強制停止してしまうという訳ありジャンク品。
CD盤のトレーの出し入れは問題ないとの事だったので、多分、光ピックアップの出力が低下しているだけだと思い、搭載されているソニー製ピックアップKSS-210Aの互換品(@1,790円)をAmazonで注文し、翌日夜には到着!

こんなに安く光ピックアップが買えるなんて、ほんと良い時代になりましたね。

早速開封の儀を執り行います。このCDプレーヤーは整備性がほんとに良くて、CD盤を押さえているダンパー部分の左右のプラスネジ2つ(赤丸で示した所)を外すだけで、問題のピックアップへ直接アクセスできちゃうんですね。

後は、ピックアップ部分を少し力を掛けながら左側へ寄せて、右端の赤丸に示したプラスチック製のストッパー棒を上にグッと上げてあげれば、ピックアップが走る金属製の棒と共にゴロっと外れます。白と赤の2種類のコネクターが繋がれていますが、ちょっと固いので誤って断線しない様にジリジリ外します。この時に精密用の小さなマイナスドライバー🪛を、ちょっとだけ押し付けてやると簡単に外れます。コネクター部分を破損しないよう十分に注意してください。


古い光ピックアップは、こんな感じでちょっと薄汚れていますね。折角なんで、新旧の光ピックアップを左右並べて比較してみましょう!


左側が元々付いていた古いピックアップで、右側が今回Amazonで入手した新しいピックアップです。
作りはほぼ同じなんですが、新しい物の方は少し作りが雑な所があります。ただ、機能的には特段問題ないので、良しとしましょう!笑

ここで新しい光ピックアップをプレーヤーに組み込む前に、ピックアップ基盤の裏側にある赤丸で示した、静電気によるピックアップ破壊防止用につけられたショートニングと呼ばれる、ハンダ付け部分をハンダゴテで溶かして外します。この作業をしないと、光ピックアップがCDを認識できないそうです。

コツとしては、温めたハンダゴテを上から下に向かってハンダに押しつけながらスーと動かす感じで、2〜3回ハンダゴテを上→下と繰り返すだけで、綺麗にハンダを除去できます。多少ハンダが残っていても、基盤部分のハンダブリッジがちゃんと切り離されていればokです。

新しい光ピックアップを先程と逆の工程で戻して行きますが、この時に白と赤のコネクターを根本までしっかりはめるようにしましょう。
稼働部分を組み直したら、各所をグリスアップしておきましょう。
ちなみに、白と赤のコネクターの接続が中途半端な状態だと接触不良となり、CDトレーが閉まらないという現象が発生します!←あ、壊した!?とちょっと焦ります、、
私が新しいピックアップを組んだ際、この現象により突然トレーが閉まらなくなり、仕方ないので一度取り外した古いピックアップを再度組み直したのですが、新しいピックアップを組んだ時と全く同じ状態になり、これは新しいピックアップが原因の問題ではない!と考え、何度か白と赤のコネクターを抜き差ししていたら直りました。
もし、この現象が発生したら慌てずに白と赤のコネクター部分を良く確認して、再度抜き差ししてみてください。コネクターの接続が完全に刺さっていれば、トレーは元の状態にちゃんと収まります。


最後に、実際にCDを入れて再生テストしてみます。印象としては、以前より音の解像度が上がり、音がクッキリ&ハッキリした感じがします!笑

今回の修理で掛かった費用は、光ピックアップ(KSS-210A 互換品)の部品代@1,790円とグリスアップ用のタミヤ製グリス@620円の合計¥2,410也。作業工賃はDIYなんで、プライスレス!
こんなに簡単&安く直せるので、あなたにも出来るかも⁈
YAMAHA EOS B500 バッテリー交換
1990年代に日本の音楽シーンを席巻した、TMネットワークの小室哲哉先生プロデュースのオールインワン•シンセサイザー、YAMAHA EOSシリーズの二代目にあたるB500です。



流石に30年前の機材とあって、最近、バッテリー🔋エラーが出てしまったので、基盤にある直付け電池を外して、新たにバッテリーケースを設置する事でボタン電池(CR2023)の交換がし易く大胆に改造しちゃいます!!

裏返して、いざ!開封の儀を行います!😆

メイン基板は裏蓋の真裏中央に鎮座していました。このメイン基板に付いている、黄色丸いボタン電池を今回交換します。

まず、メイン基板の裏側から、はんだゴテを当てながら電池をそっと外します。

次に今回、Amazonで取り寄せた(まさかのアフリカ製!)電池ボックスを取り付けていきます。



電池ボックスが無事に付きました!😊
これで次回から簡単に電池交換ができるようになりました。


最後に裏蓋を元に戻したら、本体を工場出荷時の状態にリセット(demo+setup+ejectの順にボタンを押します)して、完了です👍

これで再び、また懐かしのTKサウンドを楽しめます!😎
クリナップ(富士工業OEM) レンジフードスイッチ交換

先日から新築後約13年間、ほぼ毎日使用しているキッチンの換気扇用レンジフードの照明スイッチの接種が悪く、時々、照明がチカチカするなぁと思っていたら、遂に全く点灯しなくなってしまいました。
その為、ネットで検索などして調べてみたものの、どうやらメーカーに問い合わせしても、既に製造後10年以上が経過している為、レンジフード毎アッセンブリーで新しいものと交換する以外方法がないとの情報。
しかし、諦めきれずヤフオク でスイッチだけの部品を発見し、これを購入してDIYで交換する事にしました。送料別で6,250円なり!ちょっと高いかな⁈とも思いましたが、まぁ、レンジフードアッセンブリー交換よりは安い費用でしたので、ここは潔くポチりました。

数日後、無事に交換用スイッチが届いた為、早速、新旧交換します!

正面の化粧パネルは古いものはクリナップのマークが付いていたので、再利用する事も可能でしたが、特にこだわりはないので、折角新しいスイッチに付いて来た新しい化粧パネルをそのまま使用することにしました(ただし、メーカー名は無しのパネルでした)。

交換作業自体は簡単で、電動ドライバーがあれば15分もあれば交換できます。
スイッチ交換後は無事に照明も点灯し、作業完了です。これでまた10年位は使えるでしょう!

ABSセンサー交換 フォルクスワーゲン ポロ [6R/6C型]

我が家のセカンドカー(家内の買い物用ママチャリ号)のフォルクスワーゲン・ポロも、2010年の初年度登録から早13年!
ただ、走行距離は未だ54,000km弱で、まだまだドイツ🇩🇪車としては少し当たりが付いた辺りで、車としては何ら不満もなく、昨今の原油高から来るガソリン⛽️価格の高騰にも対応した、1.2LSOHCシングルターボながら、なんとリッター20km(カタログ値)!の有り難い奴です😆

そんな可愛いポロ君ですが、先日、家内が実家からの帰省の帰り道に急電があり、詳しく話を聞くと、ピーンという音と共に、メーターパネルに黄色ランプが3つ、タイヤ🛞とABS、横滑りの注意警告灯⚠️付いたらしい😅

話を聞いて、「あー、多分、フォルクスワーゲン車の鉄板故障のABSセンサーだな」と確信し、直ぐにAmazonで交換用ABSセンサーを注文!前後四輪分でなんと2,327円(税込)という、爆安価格で多少不安がありましたが、実際に部品が届いてみたら、部品自体はベルギー🇧🇪製で全く問題なし!ほんのり、ワッフル🧇の香りがします(←嘘です😆)。

早速、交換作業に入ります。まずは、5mmのトルクスネジ回し一本とマイナスドライバー、ネジを緩める為のKURE556、念の為コネクター部分の清掃用に同じくKUREのコンタクトスプレーを用意します。

あと、今回はリア側の左右を交換したいので(事前にOBD2診断機を掛けるべきですが、面倒なので多分リアの左右どちらかなので、左右両方とも交換してしまいます)、タイヤ🛞は外さずに片方ずつジャッキアップして、ダンボール📦の切れ端を下に敷いてダイレクトにアクセスしちゃいます。

ABSセンサーは、各タイヤ🛞のブレーキローターの真後ろにトルクスネジ1本で留まってるだけなので、最初にKURE556を吹き付けて少し馴染ませてから、ネジを回すと簡単に外れます。そしてコネクター自体は爪で留まっているだけですが、少し固いので先程用意しておいたマイナスドライバーでちょっとこじれば、カチッと外れます。


あとは、新しいABSセンサーと交換するだけです。この時に用意しておいたKUREのコンタクトスプレーを、コネクター部分にひと吹きしてから、新しいABSセンサーをカチッとはめ込みます。

交換したら、先程とは逆の工程で部品を戻して行きます。今回はこれをリア側だけ、左右2回繰り返すだけです。
ちなみに交換作業時間は、部品と道具類を事前に用意しておけば、リア側左右の2つの交換作業でも15分も掛かりませんでした(私も初めての作業でしたが)。

尚、交換したABSセンサーは、一応全て部品番号が指定になっているので、間違えないように良く番号を確認しながら交換しましょう。ただ、先に古いABSセンサーを外してから番号を確認しながら、新しいABSセンサーを付ければ間違いなくて良いです。

今回、念の為、取り外したリア左右のABSセンサーと、まだ取り付けていない新しいフロント左右のABSセンサーの抵抗値をテスターで測ってみました。
結果は、
旧 左後(003863)は18.2Ω
旧 右後(003862)は8.7kΩ←✖️明らかにNG😆
新 左前(003861)は18.2Ω
新 右前(003860)は18.8Ω
ということで、結果的に右後のABSセンサーが不良だった事が判明しました。
最後にエンジンを掛けて、警告灯⚠️が消えていることを確認後、近所をひと回りして試運転。
はい!直りました!

ディーラーへ交換作業を頼むと、だいたい部品代込みで約3〜4万円くらい掛かるらしいので、実質2,327円(税込)ポッキリで済みました!😆
貴方も是非チャレンジしてください♪😁
メルセデスベンツEクラス(W211) エアフィルター交換
先日のエアコンのフィルター交換に続いて、今回はエンジンの吸気系の要、エアフィルターを交換します。

早速、大概のモノはなんでも手に入るAmazonで今回もエアフィルターをポチッと注文します。今回は大陸経由らしく、少し時間が掛かりましたが、それでも一週間弱で届きました。

まずはボンネットを開けて、手前1/3のエンジンカバーを手前に引きながら外します。

次に残りのカバーを、上に引き上げる感じで外します。

これでエアフィルターが格納されているエアフィルターボックスが外れました。


エアフィルターボックスを裏返して、エアフィルターが格納されている、左右のボックスを留めている星型ネジ(トルクスネジ)T25を各4本を外します。

実際に外した古いエアフィルターと新しいエアフィルターを見比べると、確かに結構汚れています。
以前、どなたかのベンツのメンテナンスブログを拝見した際、原因不明のエンジン不調が結局、エアフィルターを交換したら完治したとの記事があったくらい、たかがエアフィルターと馬鹿にせず、やはり定期的な交換をした方が良いですね。

エアフィルターを左右のボックスにセットしたら、先程の逆の工程を経てエンジンカバーを元に戻せば作業完了です。

交換後に試運転がてら、近所を一回りしてきましたが、エアフィルターの交換前よりスムーズにエンジンが回っているように感じました!
メルセデスベンツEクラス(W211) エアコンフィルター交換
さて、今年の梅雨もそろそろ明け掛けて来たせいか、それに合わせて外気もグングン上昇気味です。そうなると、エアコンの出番!となる訳ですが、このところエアコン始動時の匂いが臭い‼︎
という事で、今日はエアコンフィルターをサクサク交換してみたいと思います。
まずは、Amazonで交換用のエアコンフィルターを送料込みで1,100円という激安品を発見!早速注文したら翌日には届きました。
実際に届いた商品は至って普通。良心的なショップです。

それでは作業に入ります。まずは、ボンネットを開けて、助手側の奥にある黄色丸で囲ったカバーがネジ留されているので、サクサク外します。

すると、簡単に上に外れますので、手前側に引き出しながらゆっくりカバーを外します。

カバーさえ外してしまえば、後は簡単です。カバーの周りや下に埃やゴミが溜まっているので、掃除機と雑巾を使って丁寧に清掃します。

次は、カバー側にはまっている古いエアコンフィルターと新しいエアコンフィルターを交換しましょう。


新しいものと古いものとは、一目瞭然です。
古いフィルターは真っ黒です!😆
新しい白いフィルターが眩しい!!

フィルター自体は、カバー側にはまっているだけですので、簡単に交換出来ます。少しコツがいりますが、誰でも直ぐに分かりますので、安心して作業を進めましょう!

カバー側へフィルターを付け替えたら、固定用のネジ留をもどして完成です。

エアコンフィルター交換後は、直ぐにその違いを体感でしました!嫌な匂いも無くなり、快適そのものです!
部品代、僅か1,100円で作業工賃はプライスレス!笑 あなたも是非、チャレンジしてみては如何⁈😎