noborunbaのブログ

グルメ、旅行、クルマ、リホーム、語学、留学体験、ドイツ文化、経済など、今話題の身近なテーマなどを中心に取り上げていきたいと思います。

カブト虫観察記〜ついに孵化しました!〜

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昨年の夏に雄雌、つがいで知人から頂いたカブトムシが産卵して、先週遂に成虫に孵りました!しかも、20匹以上のカブトムシの幼虫を会社の同僚や、近所の子どもたちにも配りましたが、それぞれ順調に孵化したの報告を受けており、里親としてはホッとしています。(^_^)
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今のところ、我が家に残った幼虫のうち雄1匹、雌2匹が孵りましたが、計算ではあと7匹くらいは、まだ孵化していないハズ⁉︎
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取り敢えず、孵化した成虫のカブトムシたちを成虫用の飼育ゲージへ移し替えました。
童心に帰って、今年も餌やりに励みます。笑

DYI エクボ修理 VOLVO850GLEエステート編

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我が家の車齢22年のVOLVO850GLEエステート、普段使いでバンバン乗っているので、ボディーには結構な数のエクボがあり、今回、一念発起してDYIで修理してみることに!
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早速、近所のオートバックスに行ってHolts デントマジックを購入し、自宅のガレージで梅雨の晴れ間を狙ってサクサク作業に入ります。
まず、グルーガンで専用治具の先端に溶けたプラスチックを付けて、エクボの中心に貼り付けます。
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そのまま約5分間放置した後、ここでようやく専用の大掛かりな治具をセットします。この治具、なんとアルミ塊の削り出しで無駄に高価な仕様です。お陰で結構高かった!笑
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治具のセットが完了したら、ゆっくりネジを締めながらエクボのあるパネルを引っ張り出します。最後に"パンッ‼︎"っと割と大きい音がして最初はビックリしますが、これで修理完了です。
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結果は、修理前(ほぼ10年以上放置)にはかなり深いエクボだったのが、良く見ないと分からない位のレベルに。最初の状態から比べたら随分綺麗になり、充分に満足できる仕上がりです。残念ながら携帯のデジタルカメラでは、肉眼ほどの劇的な違いが分かりませんが、実際は結構違うんです!笑
この作業を約10回位繰り返して、ボディーのあちこちにあった大小様々なエクボが、ほぼ消えました! 
結構時間は掛かりましたが、作業自体は非常にシンプルで、誰にでも簡単にエクボ修理が出来る治具、これはオススメです!
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メルセデスE320(W211) 試乗記

 

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個人的には過去、190E(W201/1988年式)、300E(W124/1989年式)の二台を乗り継いだ以来、現在のボルボ(850GLE/1994年式)に乗り換えてしまった為、そもそもヤナセへ行くこともなくなり、メルセデスベンツを運転する機会が全くなかったのだが(正確には初代Aクラスが発売された時に、ちょっとだけ知り合いに借りたことはあったが)、たまたま今回、2004年式E320アバンギャルド(W211)を親しい知人から試乗させてもらう機会に恵まれた。
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【最初に所有したメルセデス190E】
今回試乗したメルセデスベンツE320アバンギャルドは、いわゆるベース車のE320に比べ、内装が本革シート、木目パネルがブラック仕様となるなど、クルマ好きならちょっとくすぐられる、ワンランク上のモデル。
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【リアビューも美しいメルセデスE320】
走り出して直ぐに感じたのは、まずブレーキの効き方にちょっと違和感が。あとで調べて分かったのだが、このモデルからメルセデスベンツのブレーキは、それまで100%油圧式だったものが、基本的に電気制御された油圧ブレーキシステムへ、システム自体が大幅に変更されていた(実はこれが本当に故障が多いらしい。リコール対象にもなり、後期型はかなりリファインされている)。ただ、一度走り出してしまえば、走行速度に比例する様に強力な、あのメルセデス特有のバチッとした鋭いブレーキの効き方はまだまだ健在であった。
またエンジンは、3.2L SOHC V6 224PS/32.1Kg・mと、必要にして充分過ぎるパワーとトルク。
ちょっと前のスポーツライクなクルマより、よっぽど速い。アクセルを踏み込むと、ドイツ車特有のやや重めで、深みのあるアクセルタッチで、"ドッドッドドドー"と言う感じで、その重厚なボディの重みをものともしないパワーで走り出した(ちなみに、燃費は知人曰く約8km/L[ハイオク]くらいとのこと)。
それでいて車内は非常に静かで、ドライブしながらのクラッシック曲の鑑賞には最高だ。
今流行りの低燃費の為に車重を無闇に軽くし過ぎていないから、ドアの開閉は"ドスッ"と、なんとも男前な響きからも、その鉄板の厚さをヒシヒシと感じることができる。だから、走行も非常に安心感漂う走りで、またサスペンションも決して硬すぎず(硬いというよりか安定している)、それでいてスピードが乗れば地に吸い付くような抜群の直進性は、他のクルマでは正直、形容し難い。
今回、久しぶりにEクラスを試乗して感じたのは、やはりメルセデスベンツは本当にいい。ただ、自分も過去にそうだったが、その良さを維持するにはそれ相応の費用と、定期的なメンテナンス、マイナーな故障修理に伴う整備ドック入れと年間何度もある代車生活(笑)に、果たして耐え続けられるか⁈と言うことに尽きるかもしれない。それでも多くのファンがいるのは、やっぱりメルセデスがいいクルマだからだ。
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【二台目に所有したメルセデス300E】
最後に、日頃から家内には言っているのだが、将来子どもたちが巣立ったら、いつかまたメルセデスに乗させて欲しいと(ただし、ボルボ850は手放さないのが条件だが)。だから、パパはそれまではもう少し頑張ります。笑

ボルボ850GLE イグニッションコイル&プラグコード交換

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さて、我が家の22年乗り続けているボルボ850GLEワゴンですが、今年の春は雨が多いせいか、豪雨の翌日や吹き込むような風雨の時に、決まってエンスト。先日などは私が出張中に家内が子供達を雨の中、ピアノ教室への送り迎え中に信号待ちでエンストするなど、家内はもう雨の日は乗りたくないという始末。
 そこで、いつもの掛かり付け医へ相談したところ、ボンネット端に付いているイグニッションコイルが怪しい!ということになり、今回、部品交換することに。
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メカニックさんがエンジンルームを覗き込むと、ありました!右上の小さなコイル状の部品です。こんなところに付いてたら、雨がボンネットから吹き込む日は、絶対に濡れてしまうだろうがっ!って思ってしまう。
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早速、イグニッションコイルを外してもらい部品を確認すると、案の定、漏電リークした跡がありました!やはりこれが原因か。
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メカニックさんにサクサク真新しいイグニッションコイルを取り付けて貰います。
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ついでに先日、そろそろ交換しないとなぁ〜と思って、ヤフオクでポチッとしておいたプラグコードも持ち込んだところ、サービスで一緒に交換してくれることに!
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プラグコードを交換後、新しいコードと古いコードを見比べてビックリ!古いプラグコードは、ガビガビに硬化していて、オマケになんか所々塩を吹いたような跡が⁈ もしや、これもエンストの原因のひとつかも。
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イグニッションコイルとプラグコードを交換したインプレッションは、ズバリ!走り出しから全然違う!
スムースにエンジンが回り、最近、加速時に感じていた引っかかりが取り除かれ、スーッと一気にエンジンが加速するように。
最近、あまりにも仕事が忙しくて全然クルマに乗っていなかったから、ちょっとした不調を見逃していたのを少し反省。
これで雨の中の子供達の習い事の送り迎えも、安心です。うちのボルボ850GLEワゴンには、まだまだ活躍して貰います!

マイ・ソファーのある生活〜ソファー爆買いしました。〜

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これまで何度もソファーの購入を検討してきたが、家内から子どもたちが小さいうちは、トランポリン代わりになってしまうから、まだ暫くは我慢したら?と言われ、この数年間ジックリとその時が来るのを私は待っていた。
そしてついに先日、ついに!念願だったソファーを購入してしまったのだ。しかも一度に二つも!これを爆買いと言わずして、なんというのだ⁈笑
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理想のイメージ↑としては全くこんな感じだが、とにかく、地べたにゴロゴロする生活から脱却すべく、今日から素敵なソファー生活をスタートするのだ(ガッツ)。
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そして、やってきました搬入日。来ましたぁ!、来ましたよー!、マイ・ソファーがッ‼︎ 配送係のお兄さん達が二人掛かりで、手際良くサクサク運び入れてくれます。
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そして、さらにもう一つのソファーも!
爆買いだぁー、オリャア〜‼︎ 笑
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これは素人が手を出すと、せっかく購入したソファーが傷だらけになる上、家中の壁も傷だらけになるのは間違いない。やっぱり、プロに任せて正解だった!と、搬入作業を見守りながら改めてひとりで納得。
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そして無事、設置後はこんな感じに仕上がりました。
リビング用は落ち着きのあるグレーでシックに。↑ 
ホビールーム用はちょっとドイツ🇩🇪国旗っぽいマルチカラーで遊び心をさり気なく演出。↓
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今回、ふた部屋分のソファーを同時購入して、部屋は少し狭くはなったが、たまにホビールームで自前のアコースティックギターを弾くのだが、これが思いの外、弾きやすくなり、思わぬ良い結果に大満足!
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あと、今回のソファー設置を機に、リビングのテレビ(プラズマ42インチ)の設置位置を変え、購入したソファーの真正面に移動したところ、これがまた大成功!本来の大画面の良さを再確認。早速、以前映画館で観て、再度観てみたかった、TAXi 2ほかのDVD映画を勢いで4本も購入してしまった。笑
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これで暫く、深夜残業の帰宅後にひとりでDVD鑑賞タイムを楽しめそうです♪

カブト虫観察記〜カブト虫と私〜

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最近この歳になって、まさかカブト虫の世話をする事になるなど、全くもって想像もしていなかったが、ひょんな事からカブト虫を飼う事になった。
きっかけは、子供たちが今年の地元の夏祭りで、カブト虫のつがいを貰ってきたことだ。はじめは、昔、子供の頃に河原の雑木林で良く捕まえて、ひと夏で皆ダメにしてしまって以来だったので、懐かしく思いながらも、多分、今年の夏限りだろうと簡単に考えていた。
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ところが、あれから月日は流れ、昆虫飼育の世界にもハイテク化が進み、昔ならスイカの皮やキュウリなどを与えて、その夏だけ楽しむのがせいぜいだったが、今や、昆虫専用の色とりどりのカブト虫に最適化された、様々なエサがあるではないか!その為、エサやりが簡単な上、カブト虫も元気そのもので、そんなこんなで、いつしかカブト虫のエサ係は、うちでの私の役割となり、帰宅後の日課になっていった。
そしてカブト虫たちは、ついに今年の猛暑を乗り切ってしまったのです!
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しかし、あれだけ元気だったカブト虫達も、例年にない猛暑だった今年の夏が終わると、つがい共に遂に生命を全うして、動かなくなった。
ところが、その間に実はカブト虫のつがいは、せっせと子作りを励んでいたようで、親たちの屍の下では、既に新しい生命が生まれていたのだった!がーん‼️
↓カブト虫の卵(パっと見は、まるで米粒みたい)
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という訳で、前置きが長くなりましたが、今日の本題へ。カブト虫の幼虫が、小さなゲージの中でトンデモナイ数に増えていたことに、先月ようやく気がついた為、急遽、ホームセンターに行き、新たなカブト虫の幼虫飼育の為の環境作りに着手しました。
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本日の購入品は、少し大きいツールボックス、腐葉土40リットル、カブト虫専用マット10リットル、園芸用振るいザル、以上。
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まずはカブト虫専用マット3に対して、腐葉土7の割合で、幼虫を飼育する為の土を作ります。
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次に、現在飼育しているゲージから、園芸用の振るいザルを使って、カブト虫の幼虫の糞を取り除きながら、幼虫自体をピックアップしていきます。
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この時、カブト虫の幼虫の糞の大きさにビックリ!まるでウサギのした糞のような固まりが、大量に出てきます。
でも安心して下さい。カブト虫の幼虫の糞は、糞と言っても元は腐葉土などの木くずなどが、カブト虫の幼虫により濾過凝縮されたものなので、良く言えば木材ペレットみたいです。形は小さな四角形で、ほぼみな同じ形で、匂いもほとんどしません。これを園芸用のザルで丁寧に取り除いていきます。
この時に新しい腐葉土と古いクヌギのマットを適度に混ぜながら、さらに水を霧吹きで吹きかけながら、適度に湿らせてやるといいみたいです。
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さぁ、これでカブト虫の幼虫の引越し先が完成しました。次は幼虫たちの引越しです。
子供たちと一緒に数えていくと、カブト虫の幼虫はなんと!35匹もいました‼︎ 家内はちょっと見ただけで、すぐに退散。
子供たちは意外にも可愛いなどと言っていて、平気な様子。幼虫は大人でも、ちょっと苦手かも。笑
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これでしばらくは、カブト虫の幼虫たちも快適に成長してくれるでしょう。てか、これ既に素人の域超えてない⁉︎ 
次回は来年の春先でのレポートかな⁈ 続編にこうご期待!

カブト虫の飼育にご興味のある方は、下に関連グッズの紹介を貼っておきます。ご参考に!↓

【カブト採集&飼育セット】
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【昆虫飼育グッズ昆虫フルーツゼリー】

【昆虫飼育専用ケース】

【昆虫マット カブト成虫・幼虫飼育用 10L 】

孤独のグルメ 〜シーズン15' 新潟編〜

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今日は約一年振りの新潟出張。東京から新幹線でダイレクトに来ると、約2時間。さすが、第64、65代内閣総理大臣を務めた田中角栄先生の御膝元だけあって都会です。
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またここ数年、新潟市内の中心地はメディアシップビルなど、新しい建物やホテルが建ち並び、ますますきれいな街並みに変わりました。ちなみにですが、このメディアシップビルの形、何かに似ていませんか?
実はこのビルは、昔、新潟港まで日本海を行き来していた北前船の帆をモチーフに、緩やかなカーブを描いたデザインになっており、夜間には両端部に取り付けられたLEDによる「ライトセイル(光の帆布)」と呼ばれるライトアップも。また施設のシンボルマークにも帆を張る北前船と、日本海と信濃川の水面を模したデザインが用いられています。
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さて、ちょっと話が脱線しましたが、話は今回の本題へ。新潟には年に数回程の出張ですが、時間があれば必ず寄りたいのが、あの漫画クッキングパパにも取り上げられた、新潟を代表するかつ丼店「とんかつ太郎」。
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表通りから一本裏通りにあり、初めての場合は探しにくいかもしれないが、一度、来てしまえば、すぐに覚えられる所にあります。
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店に入ると、カウンター席が15席ほどの小さなお店だが、昼飯時にはいつも満席になる人気店。新潟タレかつ丼の元祖とのことだ。
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メニューはいくつかあるのだが、オススメは一番人気のかつ丼(5枚入り)@1,050円となめこ汁@160円をセットでチョイス。
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ここでびっくりするのが、なんと新潟のかつ丼は卵でとじていないのだ。どちらかというと、ソースかつ丼に近いのだが、醤油ベースの甘辛ソースに揚げたてのカツを潜らせ、炊き立ての白米に乗せただけの、実にシンプルなかつ丼なのだ。
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なんでも戦後間もない頃、こちらの店主が物資の乏しい中、ようやく手に入れた貴重な豚肉を薄く伸ばし、当時同様に貴重であった白米に揚げたてのカツを乗せて、新潟市内のバラックで提供したのが、この新潟タレかつ丼のはじまりとのこと。
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しかし、その見た目のシンプルさとは裏腹に、一口食べるとそのサクサクな食感とまた甘辛いソースがなんとも旨いのだ。食感は以前、ドイツで食べたことがあるシューニッツェル(豚肉の薄切りカツレツ)にもよく似てる。
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こうして、新潟出張の密かな楽しみを堪能して、また明日の商談に備えるのだ。笑 
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